売上を10倍にした、ツールとの向き合い方

amazon輸出をされている方の多くは、何らかのツールを使っていると思います。僕も商品探しなどはツールを使用しています。ただ、最初の頃はは何も考えずにツールを使っているだけで、なんの成果もでませんでした。今回はそんな僕が初めて月商10,000ドルを達成したときに、ツールとどう向き合ったかをお話します。
 

ツールは「開発者」の映し身

 
どうにも結果がでなかった僕がまず最初にやったことは、ツールの開発者とのコンタクトでした。マニュアルの通り実践しても、売れそうな商品はまったく見つからず、困りに困った結果の行動だったわけですが、今となってはもっと早くやっておくべきでした。

結果が出るようになって初めて気づいたのですが、結局のところツールというのは「開発者の理念を表現したもの」でしかありません。たとえまっとうなツールでも、開発者の理念、すなわち「稼ぐためにたどるべき筋道」を理解していないと、操作だけ真似たところで結果は出ません。

この経験から、ツール導入の際は、あらかじめ開発者さんとコンタクトを取ることをおすすめします。質問は技術的なものでなくても全く問題ありません。要は、セールスレターに書かれていることを実現するために、「具体的にはどういうことをするツールなのか?」を質問すればOKです。

開発者さんの中で「結果を出すための筋道」が確立されているのなら端的に教えてくれます。それが正解かどうかはそれこそ実践してみないとわからない話ですが、その筋道に納得できるかどうかは導入するかしないかの判断材料には十分なります。
 

ツールを「改良」するタイミング

 
開発者さんとのやり取りを重ね、開発者さんが想定する使い方ができるようになってくると、少しずつ利益のでる商品が見つかるようになり、少しずつ売上が立つようになってきました。ですが、ここで「作業量」という壁にぶつかります。ツールの使い方がわかったと言っても結局のところは手作業だったためです。

当時派遣社員だった僕にとって、夜遅く帰宅しての商品探し作業はかなり大変で、1日1,2個しか商品を見つけられないこともザラでした。売上は上がってきてるから、使い方は間違っていない。でもこの作業をひたすら手でやるのはしんどい。ここまで考えて、ようやく「作業自体の自動化」を考えるようになりました。

結果的に、この発想が売上を大きく引き上げることになりました。手作業ではどうしても足りなかった作業量が担保されたおかげです。ここで強調しておきたいのは、自動化のすすめなどではなく、手作業の過程で「やり方は間違っていない」と言い切れるようになってから、ツールの改良(自動化)に踏み切ったということです。

これがもし、ツールを手作業でも正しく使えない状態で自動化していたら、まず間違いなく稼げないままだったでしょう。
なぜなら、(これも売上があがるようになってから気づいたことですが)ツールはあくまで「手作業を繰り返してやってくれる」ものでしかないからです。
 

さいごに

 
ツールはその言葉通り、あくまで「道具」です。同じ色鉛筆でも人によって全く違う絵が生み出されますよね。ツールについても同じで、自動化や効率化を追い求めたところで、その人の熟練度や個性が色濃くでます。「あなたの指示通り動く」だけであって、「あなたの目的を叶えてくれる」わけではないからです。言い換えるなら、「目的までの筋道はあなた自身で立てておかないといけない」ということです。

なので、昔の僕のように、ツールを使っていても思うような成果がでいない方は、まずはツールの使い方に誤りがないかを再度確認して下さい。ここで言う誤りとは、「マニュアル通りでにできていない」という意味ではなく、「開発者の理念に沿った使い方ができていない」という意味です。

そのために一番手っ取り早いのが、最初にお話した「開発者への質問」です。おすすめの設定や、標準設定などを確認し、その通りやってみる。その上で更に結果を報告して、更にアドバイスを求める。この繰り返りで、我流で色々いじるよりも早く成果がでるようになります。

ほんの少しでも結果がでたら、あとはその手作業を自動化させることを意識してください。自動化は必ずしもプログラムである必要はありません。単純作業レベルまで落とし込んで外注さんにお願いするほうでも問題ありません(というかこちらのほうが一般的です。)

あなたがそのツールを使い始めたきっかけがたとえ「稼げるから」だったとしても、向き合い方を変えていけば今あるツールで大きな成果を出すことは可能です。是非チャレンジしてみてくださいね。

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From 西内悠輔

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ABOUTこの記事をかいた人

輸出ビジネス構築コンサルタント。派遣社員として1日10時間以上働きながら、2015年3月本格的にAmazon輸出を開始し、同年5月には月商10000ドルを突破。発送以外の全業務を一人でこなせるまでに効率化した手法や、独自のお客様対応理論、英文作成メソッドなどを自らのクライアントに指導する毎日。現在は、現在も自らショップ運営を続けながら、その中で感じた「輸出ビジネスの面白さ」を伝えるべく活動中。