英語力を爆発的に高めるカギは「問い合わせ対応」

こんにちは!エスアイエルの西内です。

今回は、これまでの経験から「僕自身が英文作成スキルを大幅に引き上げた方法」について書いていきます。amazon輸出をやる上で、残念ながら「英語」と「お問い合わせ対応」を避けて通ることはできません。この事実に目を背けたままだと、いくら高性能なツールを使ったとしても結果を出すのは難しいでしょう。

僕がamazon輸出を本格的に初めて3ヶ月目から結果を出し始め、その3ヶ月後にコンサルティング契約を結ぶことができたのも、幸いにもこの事実に真剣に向き合ってたきたからだと確信しています。それくらい、今回のお話は、amazon輸出の枠を大きく超えてあなたの可能性を圧倒的に広げてくれる内容となっておりますので、ぜひ最後までお読みください。

決めたことはたった一つ

今でこそ、商品説明・キャンセル対応・返品対応・クレーム対応・amazonn.comへの意見陳情など、様々なケースに英語で対応している僕ですが、最初から英語ができたのかというと、そんなことはありません。就活の一環で一度だけTOEICの過去問を解いたことがありますが、400点もなかったと記憶しています。このビジネスを始めた頃の英文を見返すと、「Google翻訳そのまんま」な英語を何の疑問もなく使っていたり、インドのお客様に「何言ってるかわかんねーんだけど?」と怒られたりしてました。恥ずかしいことこの上ないです(汗)

そんな英語に弱い自分でしたが、ここまでこれたの理由は一つしかありません。ほぼ毎日やってくるお客さんのメールに対して、「なんでもいいから、出来る限り早く返事する」と決めただけです。これは僕自身がお客さんとして日本のamazonのショップに問い合わせた際、12時間経っても何の返事が来なかったせいで不安になり、結局別のショップから買ったという経験が元になっています。国内の通販でも心配になるのですから、これが海をまたいだ通販ならなおさら、ですよね。

お客さんががほしいのは「英語」ではない

amazon.comでは、お客さんは、そのショップがどの国から商品を発送しているのか簡単にわかるようになっています。そんなお店に問い合わせてくる時点で、お客さんは相手が日本人(ノンネイティブ)だということを十分理解している。そうとわかれば、英文作成も少しは気が楽になりませんか?お客さんは、我々に完璧な英語による完璧な文章を求めてはいません。「このまま購入するのはちょっと不安だから、何らかの形でレスポンスが欲しい」という気持ちを想像できれば、自然とレスポンスも早くなっていきます。

僕のような「Google翻訳を通さないと読めず書けず」だった英語力でも、「どんな形でも早くレスポンスを返す」と覚悟が決まってしまえば、問い合わせを重ねる中で、遅かれ早かれ「Google翻訳なしでも何を言ってるかが、なんとなくわかる」瞬間がやってきます。この時点ではまだ、返事を書くのにGoogle翻訳が手放せないでしょうが、そこも心配いりません。

英語はお客さんから学べ!

我々はお客様からの質問にお答えする立場なのですから、返信パターンはだいたい「イエス」「ノー」「説明」「了承」「拒否」「依頼」「謝罪」ぐらいしかありません。なので、大まかな書き方はWebから仕入れ、相手が実際に使ってきた構文や単語を用いてお返事を書くことを心がけると、スムーズに書けるようになってきます。お客さんの英文が一番の教材です。

お客さんの英文から学び続けていれば、そのうちお問い合わせのパターンに限りがあることに気づきます。ここまで来ると、過去にあなたが書いた返信文をテンプレートとしてストックしておくことで、お問い合わせに対する反応速が格段に上がります。また、書くときに悩むのは「単語」「時制」「前置詞」ぐらいになってきます。単語はその都度「◯◯ 英語」で検索すればいいし、時制と前置詞も、Web上に覚えやすく表や図でまとめているサイトが沢山ありますので、その都度調べて繰り返し頭に入れていけばいいのです。

そうして繰り返し学びながら返信していくと、それまで使っていたテンプレートに違和感を覚えるようになってきます。言うならば「機械翻訳っぽさ」を感じてくるようになるはずです。その度に、これまでにお客さんの英文から仕入れた構文や単語を頼りに、テンプレートを作りなおして行きましょう。不思議なもので、テンプレートを改良し続けることで、「あ、翻訳やテンプレートなしでも、問い合わせ対応できちゃった」ということがちょくちょく起こってきます。

この辺りまでくると、お客さんに聞かれたことだけ答えるのではなく、お客さんの気持ちを読んでこちらから情報を補足したり、別の提案をしたり、なんてことが自然とできるようになるので、お問い合わせが新たなビジネスの種に見えてきて楽しくなります(笑)

まとめ

お問い合わせ対応スキルは、どんなビジネスであれ、お客さんから問い合わせが沢山くる環境に身を置いていれば自然と磨かれていきます。ですが、amazon輸出の場合、その数倍のスピードで「英文作成スキル」が磨かれる、ということを改めて認識してください。通訳なしネイティブとビジネスの交渉ができる、といったレベルには遠く及ばないにしろ、中高大学で10年間学びながらも四苦八苦しながら書いてた英文が、わずか1年でさらっと書けるようになってしまうのですから、そのスピード感は凄まじいものがあります。

「英語で相手と意思疎通をとらざるを得ない環境に自ら身を置くこと」がここまで強烈な変化をもたらすとは、僕も当初予想だにしていませんでした。逆に「1年でものにしてやるぞ!」なんていう意志だけで頑張ったとしても、こうはなってなかったなと思います。

今回の記事を参考に、あなたも「英語」と「お問い合わせ」真剣に向き合ってみてください。あなたからの強烈な変化の報告お待ちしております!

追伸:

もしあなたが今回の記事に共感してくれたのなら、前回の記事で「3つのお題」をご提供いただいた菅智晃さんの記事もおすすめです。

10年来の経験にもとづく「結果を出す方法」についての記事です。
かなり読み応えのある記事になってますので、じっくりとお読みください。

ビジネスの成功要因は「環境・基準・工夫」の3つ。|マーチャントクラブ

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From 西内悠輔

英語が苦手、営業が苦手、時間なし、貯金なしの派遣社員から、1年で独立を果たした西内が、単身で4000時間以上かけて仮説と検証を繰り返して編み出た「副業でもできる、楽しみながら月10万円を稼ぐ手法」を公開しています。

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ABOUTこの記事をかいた人

輸出ビジネス構築コンサルタント。派遣社員として1日10時間以上働きながら、2015年3月本格的にAmazon輸出を開始し、同年5月には月商10000ドルを突破。発送以外の全業務を一人でこなせるまでに効率化した手法や、独自のお客様対応理論、英文作成メソッドなどを自らのクライアントに指導する毎日。現在は、現在も自らショップ運営を続けながら、その中で感じた「輸出ビジネスの面白さ」を伝えるべく活動中。