今回の記事と音声では、あなたのお店の売上を跳ね上げる、「思考の枠を取っ払う」一つの例として「なぜお客様像を勝手に決めてはいけないのか?」その理由についてお話します。売るモノに縛られないお店を作ると、物販ビジネスは楽しく稼げるようになるので、ぜひ最後までお読み下さい!
こんにちは、エスアイエルの西内です。最近は、いろんなお店をつくって(たまに壊して)みたり、理論を学んでは行動に落とし込んだり、落とし込んだ行動をさらにツールやマクロの形で落とし込んだり、自分じゃどうしてもできないことを外注さんにお願いしたり、わりと自由な形で楽しく物販ビジネスに取り組ませてもらっています。
その影で、Podcastの更新スケジュールまで自由な感じになってしまっています・・・(最近投稿する曜日が定まらず本当にスイマセン(汗))
というわけで、ようやくPodcast更新です。今回は「勝手にお客様を決めつけない」ことがいかに大事かについてお話しました。今回お話している事例について先にぶっちゃけておくと「とあるカップ麺をライバル会社が箱買いしてきた」というものです(笑)
こういう事例は、もちろん珍しいケースではありますが、だからといって只のラッキーで済ませてはいけません。この事例をじっくり分析すると、「高くても商品が売れる理由」がゴロゴロ見えてきます。この「理由」が一つでも見えてくれば、「お客様を勝手に決める」ことがいかにもったいないことか分かります!
これをノウハウの形でお届けするのはひっじょーに味気ないので、いつものように包み隠さず、勢い重視でお話しました。3回聴けばあなたのお店に活かすべきヒントが見つかるようになっています。ぜひ繰り返し聞いて下さい!
【Podcast日々是輸出 第55回】
お客様像を勝手に決めつけてはいけない。
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